お客様のご愛好により、当、箱根マイセン庭園美術館はおかげさまで
6年の月日を迎える事と成ります。この度ホームページ開設に当たって、
日頃から良く質問いただくマイセン美術館の開園までのお話をご紹介させて頂きます。
箱根マイセン庭園美術館は平成10年1月に東京港区白金台にて
【マイセンミュージアム マルコリーニ】と言う名前で開館いたしました。当時は一軒家を改築しただけの小さな美術館でした。長年目標としていた美術館。マイセンに囲まれての生活がとても幸せでした。開館以来、知人、恩師だけではなく新聞雑誌社、放送関係、数多くの方から関心、ご指導いただきました。そのおかげで、平成12年7月1日に東京の奥座敷と言われる、箱根で再び開館することが出来ました。名前も箱根マイセン庭園美術館と改名し、少しでも多くの方にマイセン磁器の魅力をお伝えし、日本の新しい文化として認めて頂く様にとの願いをこめての再スタートでした。今も尚、マイセンコレクションには終わりがなく新たな出会いが私を待ち受けています。現在の美術館ではマイセンの素晴らしさを皆様と共有できる喜びに感謝し、感無量の日々を送っている次第でございます。また、新たなスタートとして東京の元麻布にギャラリーを設けました。ギャラリーでは西洋絵付けのお教室【MUSE】やお買い物を楽しんで頂ける【Gallery】スペース。西洋文化の交流の場としても認知していただけるように、2005年夏、早稲田大学、明治大学での講演も準備中でございます。今後ともより一層の御愛好賜りますよう心よりお願い申し上げます。 |